若者の「結婚した方がいい」価値観、諸外国の違いを探った情報を読みました。
「結婚したほうがいい」価値観が最も肯定的なのは、韓国、日本、アメリカ、イギリスに続いてる。
ただし強い不定「結婚しないほうがいい」は、どの国も数%に留まっており、二極化ではなく、
肯定派の多い・少ないの方が適切かも知れない。
なぜ結婚した方が良いのが?その理由とはなんでしょうか?
「精神的な安らぎ」「愛情を感じる人と暮らせる」「自分の子供や家族を持てる」と意見は多数の国で
多数派意見となっているそうです。
韓国では、「精神的な安らぎ」「愛情を感じる人と暮らせる」が高い。
米英では「親から独立」、「経済的」はアメリカ
日本では「自分の子供や家族を持てる」「親を安心させる」「周囲の期待に応える」が他国よりも
多かったようです。
世界の考え方が違って参考になりました。
2014-06-30 15:31
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